意外とみんなが勘違いしている、Macとwindowsの違い。
どうも、けふおです。MacBookProが届いて早一週間。
今回は、windowsパソコンとMacでのできることについて、意外と考えを改めさせられたことがあったので、まとめていきたいと思います。
是非Mac購入予定の方はご覧ください。
はじめに。
なぜかというと、windowsよりMacの方が一社で独占しているため、安定性が高く、パソコンとして本来やるべき動作はすべてwindowsよりも安定していると思っていたからです。
それでは、早速私が考えを改めさせられた点をまとめていきましょう。
Macは起動速度がwindowsよりも早い?!
私がMacを購入する際、私がMacを選ぶ●●の理由など記事をたくさん見てきました。
その中、理由の一つとされていたのが、Macはwindowsよりも起動速度が速いという点です。
これは、嘘でした。
はい。デマです。
最初に使っているとわかります。(ってか嘘だろうなと予想していましたが、やっぱり嘘でした。)(*ノω・*)テヘ
というのは、windowsの場合、高速スタートアップシステムが存在することがご存知でしょうか?
windowsの場合、UEFIでwindowsの起動さえ完了してしまうと、パスコードを打ってエンターを押すと簡単にログインできます。その際にほぼタイムラグはありませんでした。
なお、起動直後は多少動作がもたつくが、数秒でそれも解決されます(^O^)/
ですが、MacはOSXが起動した後に、ログインをした後にもう一度ロードが入ります。
これが、windowsとの起動速度で大きな違いをもたらしてしまうのです。
しかし、Macの場合先ほど書いた数秒の動作がもたつく時間が無くなります。
なので、結局あまり変わりません(笑)
しかし、実験機が4年前のWindowsノートパソコンと最新のMacBookProなので、
実際はWindowsの方が早いのでしょう。(多分)
windows7やVista時代と比べるとMacは早かったのかもしれませんが、現在最新版のwindows10と比べるとMacよりWindowsの方がプロセス的に早かったです。
あくまで個人の感想ですし、そもそもOSが全く違うのでこの点に関しては初心者向けの指摘になりますね。
ここでポイントなのが、私がMac、Windowsを使っていて両方ともに起動直後に動作を始めるソフトを極力減らしている点です(^O^)/
Windowsの場合、メーカーが独自でインストールしているソフトが多々あります(特に国内製)これを、Windowsだと起動直後に同時並行で起動させる設定のままになっている事があります。(これはWindwsに限らず、Macにも起動直後で起動するプログラムは設定可能。)恐らく、そう言ったところからデマは広がって言ったのではないかと思います。
これは設定の問題なのでソフトをアンインストールするか起動プロセスを変更すれば解決する問題です。
では、私が一番使ってみて感じたことを挙げていきましょう。
安定安定っていうけど、windowsより安定してないぞ。これ。
これが一番びっくりしました。はい。
安定しないんですよMac。何のための25万だっていうくらい安定しないんですねこれ。というのは、今このブログはwindowsにリモートで繋げて書いているのですが、その時にプチフリーズは起きないんです。しかし、Macで文字を入力するときにはプチフリーズが起きます。
このことから一番怪しいのが。Macのライブ変換。
そしてこのプチフリーズが一番むかつく!!
ちょっとTwitterでツイートしようかな~。と思ったら。虹色ぐるぐる。
正直Macのいいところどこ行ったん?って感じです。( ゚Д゚)ハァ?
Google日本語入力を導入しようか絶賛路頭に迷い中です。
トラックパッドは素晴らしい。
しかし、これがデスクトップ環境で使うか?と言われると疑問符が出ます。
ただ、ノートとして使う面にはこれ以上あった物はないので。ノートという面では◎
デスクトップでは、わざわざ使う必要ないかな?って感じです。
そもそも、ノート環境での利用を想定されているものなので、デスクトップ環境で使おうとするのが間違いなのですが。
はい、私がMacを使ってみて感じた点をまとめてみました。
正直一番悪い点はプチフリーズです。
買ったばかりなので、安定するのに時間がかかるかな。と思ったけど、かかりすぎです。
これなら、windows入れよっかな。って思うレベル。
プチフリーズの原因がまだよくわかっていないので、わかったらおいおいまとめていきたいと思っていますが、正直まだ発売されてから一ヵ月経ってないんですよねこれ。
しかも、4コア8スレッドなので、第7世代のi7とコア数とスレッドは同じなんですよ。
スペックも最新世代のi5なんで高いはずですし。
これを仕事でつかえって言われたら、少しきついかな。っていうのが今の感想です。
頼むからプチフリーズはどうにか解決してほしいですね。
結論から言うと、私がMacに求めるもとが高すぎたのかと思います。
Macというと、高いだけあってブロガーやプロから高い支持を受けているものなのだろうな。と思ったら、正直名前落ちって感じですね。
今回は厳しく書かせていただきましたが、ここには書ききれないほどのMacのいいところももちろん存在します。
だから、だからこそ、今回のパソコンがロクに使えなくなるようなプチフリーズは許せないのです。(´・ω・`)
Appleへの期待を胸に今回は筆を置かせていただきます。
核について考えてみた。
戦争から73年。
あれから73年と様々なメディアが、戦争の恐ろしさを伝える様々な番組が放送されています。
確かに、この機会に戦争の恐ろしさ。
非人道性や、なぜ戦争に至ることになったのか。そうして、今、私たちが何をする事ができるのか。様々なことを知る事ができます。
今回は主要メディアが報じる核兵器禁止条約について、あえて違う視点から話を進めていきましょう。
つまり、今回わたしは、核兵器禁止条約に反対する立場から話を進めていきます。
現在核兵器禁止条約について。
未発行。核兵器に関する条約で世界的に核をなくすための条約。
現状ある核不拡散条約とは異なり、核兵器を増やさないから、なくす方向へとシフトする条約。
署名国は主にブラジルやベトナムなど核とは少し離れた位置に属する国家。
アメリカなどの核保有国は署名しておらず、日本や韓国などの核の傘に守られている国も署名していない。
では、現状どうなっているのか?
現在テレビ等では批准すべきという意見が多く聞かれます。
理由は唯一の被爆国である日本が署名する事で世界的な効果を期待できるからだそうです。
しかし、核兵器禁止条約を締結するべきなのでしょうか?
本当に批准していいのでしょうか?
誤解を招かないために、わたしは虐殺主義者ではありません。
核は消せるものならこの世の中から消すべきです。
しかし、消えない。
これは事実です。
日本がどうこう言ったところで、核は消えない。
これが現実なのです。
世界第三位の経済大国がなんと言ったところで。
核の唯一の被爆国である日本がなんと言ったところで。
世界は相手にしません。
なぜなら、核と言うものは、敵の本拠地を一瞬にして木っ端微塵とし、世界で最も甚大なそして、非人道的な被害を生み出すのです。
それを、第二次世界大戦で一番理解しているのは日本なのです。
核が世界から消えるのは、核よりも優れた兵器が出た時なのです。
もう少し客観的に見て見ましょう。
今現在中国は日本に核弾頭を向けている。と言われています。
もし、日本が核武装をするなどと言った瞬間に、日中戦争を始める気なのかもしれません。
そして、北朝鮮。
この国は以前から日本に向けてミサイルを発射してきた常連国です。
最後に、忘れがちなロシア。
核を保有していて、実は日本に対して何度も領空侵犯を繰り返し、北方領土問題という問題も抱えています。
これが、核を持っているとされる仮想敵国。(つまり、敵ではないが、軍事的衝突が想定される国)です。
では、核を持っていない仮想敵国はどこなのか。
最初は韓国。
竹島を勝手に自国の領土にし、ミサイル基地まで設置しています。
そして、親日な台湾。
この国は仮想敵国に入れるには意見が分かれますが、日本と尖閣諸島問題を抱えている国でもあります。
こうやって、客観的に情勢を見てみると、今日本がどれほど世界から侵略、攻撃を受けても不思議ではないという事がわかると思います。
なにせ、北に行ったらロシア、西に行ったら北朝鮮、韓国、中国、台湾ですからね。(一応日本政府は北朝鮮は国とはみなしていません。)
これで、核兵器禁止条約を締結すると、どうなるのか。
最悪のプランとして、日米安保が崩れる可能性が少なからず存在します。
今、北朝鮮問題でせっかく足並みを整えているところなのに、崩れてしまうかもしれないのです。
確かに、核はなくなってほしいです。ですが、あくまでもそれは願望。なくなってほしい!だからなくなれ!といったところで、世界は核を手放しません。
なぜ?北朝鮮を見て見ましょう。
経済力がアメリカの足元にも及ばないあんな小さな国が、核武装をしただけで、アメリカ合衆国大統領と実際に会談をできるレベルまで地位が上がっているのです。
世界からすれば、これは。なんだ。核武装さえすれば、アメリカ様はこの国に振り向いてくれるのか!と公表していると言われても言い返せないのです。
つまり、核をなくす。と言ったって現状無理がありすぎるし、計画性がないプランに同調するよりも、きちんと今ある枠組みを有効利用すべきだという話なのです。
残念ながら、核は消えません。
人類が今後永遠に取り組むべき課題でしょう。
結論として日本はどうすべきなのか?
最後に繰り返しますが、私は今回の問題をきちんと公正に書くために、テレビ等の報道もきちんと見てきました。
被爆者であるおばあさんが、核禁止条約の締結を訴える場面も見てきました。
大変心苦しいですが、日本が今後自身の身を守っていくのは、核をなくす。ではなく、核に守られる立場ではないと、世界と戦っていけないのです。
確かに現制度には様々な問題があります。
しかし、現状世界第一位の経済力、そして軍事力を誇るアメリカに守ってもらうこのやり方は今後も続けていくべきだということでこのブログを締めさせていただきます。
2018年版 MacBookProが届くまで
ついに・・・。 買ってしまった。
長年の夢見たMac。ついにポチってしまいました。
今回はApple購入した、MacBookProがどれくらいで届くのか。実際にまとめてみたいと思います。
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7月26日 注文初日
Appleさんと何度もチャットで相談して決めたMacBookPro。
価格も20万を超え、こういう時に貯めていた貯金を全額使い果たし、ひもじい生活を送っています。
どうやら、ライトニングケーブルは日本に既に予備があるらしく、翌日に届くそうですね。
MacBookPro本体の方は海外発送だからでしょうか?まだ詳細が分かっていません。
買ったのは7月26日。木曜日です。カスタマイズをしているので、海外発送になります。
- 7月27日 注文翌日
因みに同時購入したライトニングケーブルは翌日届きました(笑)
本体が無いので使い道がありません。本体が届くまでしばらくオブジェとして掲げておきます。
ちなみに、MacBookの方は土曜日(7月28日)まで処理中でした。
- 7月29日 日曜日 注文4日目
配送準備中に変わりました!!(写真を撮るのを忘れた)
夜の7時ごろに突然変わりました。因みに最短だと土曜日に到着する予定だったのですが...。Appleは最短で届けるなどそんな面白くない事はしないのです。
注文から3日。てっきり忘れられたのかと思っていましたがそんな事はありませんでした!!
- 7月30日 月曜日 注文5日目
11時ごろでしょうか?突然メールが届きました。
さすがApple。メールの方も抜かりないです。
ヤマトの配達状況の確認も利用出来るようになりました。
どうやら配送状況を見ると受け付けただけで発送はまだっぽいですね。
- 8月1日 火曜日 月も変わり、注文6日目
デザインはカルフォルニアですが、メイドインはChinaですね。はい。
(細かいところは突っ込まないお約束)
そして変化は突然やってきます。
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8月2日 水曜日 注文7日目
8月2日今日はAppleさんのMacBookProが届く予定の最終日です。
今日は一日中休みなので、楽しみに1日張り込んでみました。
午後3時頃。
突然ズラズラズラっと追加されました。
しかし、それから夜7時まで待ちましたが。ヤマトの反応はありませんでした(/ _ ; )
もう、これは無理だろ。と思い。明日は午後から仕事が入っていた為、仕方なくヤマトの受け取り日時を変更します。
ここで厄介なのが、お届け予定日がヤマトさん。翌日8月3日になっていたんですよね。今日では無く。
そんな訳で、午後は居ないので8月3日の朝には届けてちょ。と予定を変えました。
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8月3日 火曜日 注文から8日目 お届け予定日外
テメェやりやがったな。
どうやらAppleさんは8月2日必着で送っていたようです。
ただ、ヤマトのシステム上8月3日と表示されていた日時をそのまま信じてしまった私。
昨日はなんと持戻しになっていました。
8月3日の朝に気づいて驚いている私。もうどうしようもないです。
そして11時頃。無事到着しました。
これなら銀座に行って前日に取ってくれば良かったと絶賛後悔中です。
なんかなぁ…。ってオチでした。
※あくまで私の環境での話です。地域により異なる場合がございます。また、Appleの方針等の変更があった場合、この記事通りに進まない可能性もございますのでご了承ください。
あくまで神奈川県での結果です。地域によって異なります。ご了承ください。
すべて公開しました。
現状公開しているすべての動画の編集が完了しました。
ただいますべて見れる状態になっています。
新記事についてはもう少々お待ちください。
報告と経緯説明
【経緯説明】
私が動画で通話をしたり実際に会話するためのスカイプのグループが何者かに乗っ取られました。
私自身、最近はスカイプからディスコードの方に完全移行していたこともあり、問題に気づくことができませんでした。如何なる理由があれど、スカイプグループを監視していなかった、私の責任であります。関係者の方々、大変申し訳ございませんでした。
【対策と今後】
今回の件を持ちまして、スカイプのリンクが貼られている、又スカイプアカウント名が貼られている動画を一度すべて公開停止にいたしました。
スカイプのリンクが削除し終わった後に、復活する予定です。
今回は私の不始末により、本当にたくさんの方にご迷惑をお掛けしました。
この場を借りて謝罪申し上げます。
今回の件に対応するため、このブログで執筆しているパソコン系の動画は一時作成をお休みさせていただきます。
YouTubeの方が落ち着いたらまた再開する予定です。
近況につきましては、khチャンネルの公式Twitter
そうして、当ブログにて報告させていただきます。
今回の件で被害に遭われた方、誠に申し訳ございませんでした。
尚、YouTube動画はスカイプ側のリンクが貼られていないこと、削除した動画およそ100本(2015年4月~2015年12月)の動画を公開させていただきました。
完全復活まではしばらくお待ちください。
近況につきましても、当ブログで定期的に更新いたしますので、今後ともkhチャンネル、当ブログ共々よろしくお願いいたします。